弟の佐近田が『ユリイカ10月号 特集=いよわ』に、ちょっとガチな文を寄稿しました。
佐近田展康 「声という迷宮 —— 人工音声をとおして考える〈声〉の哲学序説」
特集テーマのいよわ氏や、最近再燃しているらしいボカロブームの動きについて知らないので、編集部の期待にそえないけど こんな内容でよければ…と空気読まずに書いたら、そのまま載せてくれました。おそらく浮きまくっているだろうと思います。
よろしければお目通しください!!(9/27発売)
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3973